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zoom RSS Nikki Sudden (So Loose REVISITED 200回記念)

<<   作成日時 : 2010/06/13 11:23   >>

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Nikki Sudden (19 July 1956 - 26 March 2006) R.I.P.

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Nikki Sudden Live at 新宿アンチノック ( November,1990 Tokyo )

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Nikki Sudden & Hiroshi The Golden Arm
Liveの後で

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新宿アンチノックでの来日公演で前座を務めてから、Nikki Suddenと交流するようになった。ある時は頻繁に、ある時は距離を保ちつつ「Say Hello」くらいに。Nikkiはマメに文章や手紙を書く人なので、よく近況やツアーの様子など写真を添えた手紙で知らせてくれた。写真はここに少し掲載しよう。何度も「再来日したい、そしてLive in JapanのCDを製作したい」と言っていた。
俺の最大の後悔は「Stranded in the Doll's House / Tribute to Johnny Thunders & Jerry Nolan」 CDにNikkiの「Have Faith」のカバーを収録出来なかった事だ。俺も収録したかったし、Nikkiも参加したかったと言ってくれた。しかしタイミング(デッドライン)の問題で残念ながら叶わなかった。その辺の事はDOLL誌の追悼文(No.226号)でも記したが、Nikkiの事を考えると寂しくなるので、今までこのブログではなかなか書く気分になれなかった。Nikkiは雑誌やネットのインタビュー等で、俺やGolden Armsの事を話してくれていた ...
I'd love to play with Tetsu Yamauchi, the great bassist from Free and the Faces. Apart from that I know Hiroshi (from the Golden Arms) and Naruzy from the Lipstick Killers. I've only spent five days in Japan in my life. It's not enough...
http://www.nikkisudden.com/
本当に恐縮と感謝。
I Miss You Nikki. ... 。



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なんとNikki Sudden特集を組んだシンコーミュージックの雑誌「Ulysses」
表紙も70'sのKeith Richards。
(情報提供 : 職人T氏 Thanxx! )
この雑誌のかなり熱心にNikki Suddenの特集を組む姿勢やJacobitesの写真のセレクト等、とても素晴らしいが、本文記事で訂正したい箇所が二つ。一つはNikkiの来日公演は'89年でなく'90年。もう一つは「東京にファンがいたよ。二十五人くらい、そのうち二十人は僕の友達」 ... 。当時、残念ながらファンが少なかったのは事実だが、俺が演ってたバンドの周りだけでもそのくらいはいた。そうでなければアンチノック 3days (VINYL JAPANの快挙!)は成立しなかった。

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Nikki Sudden & Dave Kusworth ... Nikkiが送って来てくれた写真とフライヤー


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名盤 「Robespierre's Velvet Basement」 LP やっぱりコレでしょう。
下は「Best Wishes」と書かれたサイン



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Nikkiが手紙で教えてくれた、彼が90年代後半頃に企画していたCover Albumの曲目&Recデータのリスト。
その後、「Have Faith」はスペインのMunster RecordsのJohnny Thunders Tribute 10"で、「Bye Bye Johnny」はFreddy Lynxxの「Full Cover」CDで聴けるが、トータル・アルバムとしては幻に終わった ... 実に残念。

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Nikki Sudden / Jacobitesの最大のフォロワー、シカゴのKevin Junior (Mistery Girls〜The Rose Hips〜Chamber Strings) と Nikki Sudden (Chicago, 1995)
Kevin JuniorはNikkiの実弟、故Epic Soundtracksのバンドでもツアーをした。


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俺の企画でDOLL誌にて2号に渡って(No.120、121号)掲載されたNikki SuddenによるJohnny Thunders回顧録 「Reflections On Johnny Thunders」。元々はFreddy LynxxのSuck Sex Records製作のFanzineに書き下ろしで掲載されたモノだが、DOLL誌掲載にあたり、Nikkiはわざわざ原稿を改訂して、プリント・アウトして送って来てくれた(写真下)。実に感激。家宝だ。
このブログを覗いてる方でコレを読んでないなんて人はいないだろ(?!)、 「Reflections On Johnny Thunders」が掲載されているのは世界中でもFreddy Lynxx製作の「Johnny Thunders Special Issue No.9」、Jeff Dahl製作の「Sonic Iguana Issue #1」、そしてこのDOLL誌の3誌だけなのだ! 実にグレートで貴重なドキュメントです。
ちなみにDOLL誌が払った掲載料はキチンとNikkiに送金した。


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「What A Nice Way to Turn Seventeen 2」

Nikki SuddenやEpic Soundtracks、Brian Young(Rudi〜The Sabrejets)等がコントリビューターを務める英の'80年代のFanzine。Johnny Thunders特集。Nikki Suddenは「Hurt Me」のレビューを記してます。以下、一部抜粋。

「This record is empty because it works that way it doesn't need to be any other way - one of the purest records I owe. Johnny Thunders is the only boy from New York City, So all alone ... by Nikki Sudden」

「他の手段など全く必要のない空っぽの録音。僕の中で最大にピュアなレコードの一つだ。ジョニー・サンダースはニューヨーク・シティからやって来た独りぼっちの少年さ。完全に孤独なんだ。」
訳 : Hiroshi The Golden Arm

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ちなみに中身はこんな感じ ... 「My Guitar Never Sleeps」 ナイス・タイトル!


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Illustration by Kanako Satow & Tomoko Asano


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Nikki Sudden & Dave Kusworth / 80年代黄金期Jacobites 
一番好きな写真 「Lost in a Sea of Scarves」 LPの裏ジャケより





Have Faith by Nikki Sudden & Freddy Lynxx (Johnny Thunders Tribute)
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このバッチリとハマっているJohnny Thundersカバーは元々Nikki Sudden & Freddy Lynxx のカセット・テープ・リリース「 By The Light Of The Burning Citroen」(1997年リリース) からのカット。





追記 : Nikki & Dave / Jacobitesの記事と関連のレコード・ジャケットを24枚掲載したDOLL誌はNo.55号 (1989年、Peter Murphy表紙)です。興味ある方は古本屋で探してみて下さい。


関連ブログ記事
http://goldenarm.at.webry.info/200702/article_14.html

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
僕は中込さんの書いたこの写真の記事からjacobitesのレコードを集めnikkiのファンになったしそれらは今も大切にしています。当時から中込さんのセンスには一目置いていました。来日公演に行けなかったのは今でも悔やまれます。
little johnnie
2010/06/18 00:36
Mr. little johnnie、コメントThanxx!
この間は久々会えて楽しかった。
それは、20年以上前のDOLL誌(何号か忘れた)に Nikki & Dave / Jacobites関連のレコード・ジャケットを24枚掲載したヤツだな。あれ以前に日本の雑誌でNikki関連の記事が書かれていたかは確認出来てないので、多分初紹介。俺の役割の一つだよ。いつも「やらないと誰もやらないからな」っていうAttitudeでやってたよ。その時はリアクション薄くても、いつも後から津波のように大きなリアクションがあるからな。かなーり後になってからね(苦笑)。

Ace Killers Unionも一緒に演れて光栄だった。あれもToo Much Too Soonじゃないけど、早すぎたかな?(笑)
黄金の腕
2010/06/18 21:17
ハハハ 早すぎたでしょう!!
でもAce Killers Unionはパイオニア精神でやったんだからあの位でちょうど良かったとも思いますね。そのうち来る津波のようなリアクション期待しときます。(笑)

little johnnie
2010/06/18 23:11
俺達が生きてるうちに来りゃ良いけどな(笑)

Best Wishes!
黄金の腕
2010/06/19 22:45
自分もDollの記事のコピーをいつも持ち歩いて、レコードショップ巡りをしてました。

Hiroshiさんとの出会いもNikkiがきっかけ。
Nikkiのお陰で、ホントに沢山の良い出会いがありました。

当時がとても懐かしいです。

GEN
2010/06/23 12:48
Mr. GEN、コメントThanxx!
Only Ones以来だね。元気でやってますか?!
君はNikki Suddenのライヴ・ビデオを観て、次の日に会社を辞めたという偉大なRock'n' Rollerだ(笑)。
Nikkiが亡くなった時はショック大きくて、まともに向かい合えなかった。今回はDOLL誌以来の追悼文。 Nikkiが「JAPAN 2000」っていうライヴ盤を勝手に計画していたのが懐かしいよな。長く生きてりゃ色々な事が起こる、別れも多いし。お互い、Nikki Sudden & Dave Kusworthから随分インスピレーションを貰ったな。また一緒に何か出来ると良いね。
Best Wishes!
黄金の腕
2010/06/23 22:32

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